酒蔵のまかない調味料 『煎り酒(いりざけ)』


酒蔵のまかない調味料 『煎り酒(いりざけ)』

煎り酒イメージ

万能調味料

煮切った日本酒、鰹節、昆布のうまみと、梅干しの酸味が凝縮された万能調味料。

①塩分が醤油の半分以下*
お醤油代わりに使えば、無理せず塩分をカット。
②だしのうまみが凝縮!
奥深いうまみがあり、煮物やおひたし等に大活躍!
③くさみを消す効果も!
梅干しの酸味で、後口さっぱり!お魚のくさみも消してくれます。
④使い方いろいろ
◆お刺身や、卵かけご飯、おひたし豆腐などお醤油の代わりに。
◆煮物や酢の物や炊き込みご飯などのお出汁のかわりに。
◆お刺身のくさみとりや下味付けに。

酒蔵のまかない調味料 梅干と鰹節と昆布で造った伝統のうまみ 煎り酒(いりざけ)とは、純米酒に梅干、鰹節、昆布を加えて煮詰めて造った調味料です。 煎り酒の歴史は、日本料理の基礎が築かれた室町時代から江戸時代中期まで、当時あまり普及していなかった醤油の代わりに広く親しまれていたそうです。 ほどよい酸味と塩味とだしの旨みが食材の風味を引き立ててくれます。 卵かけご飯やお刺身、煮物とさまざまな料理にお使いいただける万能調味料です。

【名称】
煎り酒
【原材料】
清酒(純米酒・岐阜県産)、梅干、鰹節、砂糖、食塩、昆布
【内容量】
150ml

※当ページに掲載の調理写真等は、本製品を使用したイメージです。
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